泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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12345678TOTAL
杉の子クラブ000000314
相武山クラブ020001025
【投手】拓馬(8回 89球)
【安打】拓海、拓馬、優悟 【二塁打】謙盛 【三塁打】亮

勝てばベスト8ですが結果はいかに。

両者拮抗した試合展開でしたが、2回裏に試合が動きます。先頭打者に四球を許すとパスボールにより二塁へ進塁。二番打者に中二塁打を放たれ失点。さらに軽打で送られ、内野ゴロの間に失点し、この回2点を奪われます。

杉の子の攻撃では、1回表に拓海の左安打、6回表には亮の右三塁打が飛び出しますが、相手投手の緩急を使い分けた好投に翻弄され、なかなか得点を奪うことができません。

しかし3回以降は内野ゴロ、三振などに打ち取り、相手にも点を許しません。3回裏にはこの日ショートに入った謙盛がライナーをダイビングキャッチ!チームの危機を助けます。

6回裏、先頭打者、四番打者に中二塁打を放たれ1失点、さらに点差を広げられます。

7回表、杉の子の意地が炸裂。4番拓馬が左中間に安打を放つと5番四季が相手のエラーで出塁。相手投手の牽制球がボークとなりそれぞれ進塁。6番雄大による内野ゴロの間に2点奪取。7番謙盛がセンターオーバーの二塁打を放つと、9番優悟の右安打で追加点、土壇場で3-3の同点に追い付きます!

その裏を三者凡退に抑え、試合は延長戦へ。無死満塁からのタイブレーク方式に。

8回表、先頭打者3番拓海の中飛からタッチアップを狙いますが、相手の好送球に阻まれいきなり二死に。しかし相手のミスで何とか1点を奪取。

8回裏、先頭打者に中安打を放たれ同点に追い付かれます。二番打者の投ゴロを本塁で刺した後、一塁へ送球し併殺を狙った時に悲劇が。送球がそれ、そのそれた球が草の中で紛れ送球が遅れた間に失点・・・。サヨナラゲームで敗退となりました。。

守備でもしっかり守り、土壇場で追い付いていただけに何とも胸が締め付けられるような悔しさが残る試合となってしまいましたが、みんな本当に良く頑張りました。春からの成長が大いに感じられる試合となりました。

現チームで行う試合もあと僅か。悔いのないように残りの大会を全力で楽しもう!!

 

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