泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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キンバ&アスレチックス0003710
杉の子クラブ500117
【投手】日向(3回 40球) ⇒ 亮(2回 90球)
【安打】陽希、拓馬、四季、雄大、優悟 【三塁打】拓馬

先発日向、3回まで相手を無安打に抑え、好投を見せました。

1回裏、杉の子の攻撃。先頭1番打者謙盛が四球、3番陽希が左安打、5番四季が四球で二死満塁。6番日向が死球を受け先制点。7番拓海、8番亮が四球、9番優悟が内野安打、1番に還り陽希が四球。この回5点を先制します。

2回裏、拓馬、四季に安打が出るものの残塁で無得点。

3回裏も無得点、0-5の場面で4回表より亮に投手交代。

なかなか投球フォームが定まらないのか四球に苦しみ、この回3失点。

4回裏、拓馬に三塁打が飛び出し、途中交代の雄大が内野安打を放ち1得点、さらに点差を広げます。

5回表、先頭打者に死球を出してしまうと、その後連続四球。暴投、パスボールなどでこの回7失点、逆転を許します。

5回裏、途中交代航介が死球を受け出塁、拓馬の内野安打で1点を追加しますが、巻き返しまであと一歩及ばず、敗北を喫しました。

「お前たち勝つ気はあるのか!」と檄を飛ばし、四球に苦しんだ亮を敢えて交代しなかったのは、苦しい場面でこそチームが一丸となり、全員で苦境を乗り切る気持ちを持て、という監督のこれからの杉の子に懸ける熱い気概を感じた試合でした。

一人がみんなのために、みんなが一人のために、これからもっともっと成長して、監督の期待に応えられるよう頑張ろう!!

 

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